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大根で抗酸化

大根は、コーカサス地方原産の一年草です。大根は、すずしろの名で、春の七草に数えられます。大根の種類は、日本だけでも100種類以上あるそうです。

大根の葉には、ベータカロテン・ビタミンCが含まれています。
ベータカロテン・ビタミンCには、抗酸化力があり、体をサビ(酸化)させ、ガン・動脈硬化などの原因となる活性酸素から体を守ります。
活性酸素には、ウィルスや細菌から体を守る働きがあります。しかし活性酸素が過剰になると脂質を酸化したり、正常な細胞を攻撃することがあります。また活性酸素は、細胞の遺伝子を傷つけ、ガンの原因になることもあります。
ベータカロテンは、必要に応じてビタミンAに変わり、皮膚の健康や潤いを保ち、新陳代謝を活発にする働きがあります。
ビタミンCは、コラーゲンの生成に不可欠で、皮膚の健康や弾力を保ったり、メラニンの生成を抑え、色素の沈着を防ぐ働きがあります。

大根には、アミラーゼやジアスターゼなどの消化酵素や骨粗しょう症を予防するカルシウムが含まれています。なお消化酵素は、加熱すると働きが失われるので、大根おろしやサラダで食べましょう。

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