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トウモロコシで抗酸化
トウモロコシには、焼いたり、缶詰めにしたりするスイート種、でんぷんの製造に用いるデント種、粉末にするフリント種などがあります。日本では、スイート種が多く栽培されています。
トウモロコシには、黄色色素成分であるルテインが含まれています。
ルテインには、抗酸化力があり、体をサビ(酸化)させ、ガン・動脈硬化などの原因となる活性酸素から体を守ります。
活性酸素には、ウィルスや細菌から体を守る働きがあります。しかし活性酸素が過剰になると脂質を酸化したり、正常な細胞を攻撃することがあります。また活性酸素は、細胞の遺伝子を傷つけ、ガンの原因になることもあります。
ルテインは、目の網膜中央部に多く存在し、黄斑変性という病気を予防したり、目に入ってくる紫外線によるダメージを防ぐ働きもあります。また乳ガンのリスクを抑制する働きもあると言われています。
トウモロコシには、エネルギー代謝に関わるビタミンB1・ビタミンB2も含まれています。トウモロコシ(コーン)の缶詰も販売されているので、上手に利用しましょう。
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