春菊は、地中海沿岸が原産です。日本には、17世紀に伝えられたそうです。なお春菊を食用にしているのは、東アジア地域だけだそうです。ヨーロッパでは観賞用に栽培されています。
春菊には、ベータカロテン・ビタミンCが含まれています。
ベータカロテンは、必要に応じてビタミンAに変わります。ビタミンAには、皮膚の健康や潤いを保ち、新陳代謝を活発にする働きがあります。なおビタミンAが不足した場合、肌の抵抗力がなくなったり、乾燥したり、シワの原因になります。
ビタミンCは、コラーゲンの生成に不可欠です。ビタミンCには、皮膚の健康や弾力を保ったり、メラニンの生成を抑え、色素の沈着を防ぐ働きがあります。なおビタミンCが不足した場合、コラーゲンが減少し、シワの原因になります。
またベータカロテン・ビタミンCには、抗酸化力があり、体をサビ(酸化)させ、ガン・動脈硬化などの原因となる活性酸素から体を守ります。
春菊には、高血圧を予防するカリウムや貧血を予防する鉄が含まれています。また食物繊維も含まれています。
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