アシタバは、セリ科の多年草です。房総半島・三浦半島・小笠原諸島・伊豆七島などの暖かい海辺に自生しています。今日摘み取っても、明日には新葉が出ることから明日葉の意で名付けられたそうです。
アシタバには、ベータカロテン・ビタミンB2・ビタミンCが含まれています。
ベータカロテンは、必要に応じてビタミンAに変わります。ビタミンAには、皮膚の健康や潤いを保ち、新陳代謝を活発にする働きがあります。なおビタミンAが不足した場合、肌の抵抗力がなくなったり、乾燥したり、シワの原因になります。
ビタミンCは、コラーゲンの生成に不可欠です。ビタミンCには、皮膚の健康や弾力を保ったり、メラニンの生成を抑え、色素の沈着を防ぐ働きがあります。なおビタミンCが不足した場合、コラーゲンが減少し、シワの原因になります。
ビタミンB2には、皮膚を正常に保つ働きがあります。
またベータカロテン・ビタミンCには、抗酸化力があり、体をサビ(酸化)させ、ガン・動脈硬化などの原因となる活性酸素から体を守ります。
アシタバには、高血圧を予防するカリウムや骨粗しょう症を予防するカルシウムが含まれています。アシタバを見かける機会は多くありいませんが、上手に利用しましょう。
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