アンチエイジング・若返り > 老化・更年期障害

肌の老化

肌の老化には、内的要因と外的要因があります。内的要因には加齢・酸化など、外的要因には紫外線などがあります。赤ちゃんの肌は、弾力やスベスベ感があります。しかし年齢を重ねるにつれ弾力やスベスベ感が失われ、シワやシミも出てきます。

女性の老化

女性の老化には、更年期障害があります。更年期は、一般的に女性の40歳後半から50歳前半を言います。この時期は、閉経などによりエストロゲン(女性ホルモン)の分泌量が減少し、更年期障害になりやすい。なお更年期障害の症状には、微熱・頭痛・めまいなどの自律神経失調症症状や憂うつや情緒不安定などの精神症状があります。また生理不順になる場合もあります。

骨の老化

骨の老化には、骨粗しょう症(骨粗鬆症)があります。骨粗しょう症は、骨量が減少し、骨の構造が壊れ、骨がもろく、折れやすくなった状態です。骨は、常に破壊と形成を繰り返し、古い骨が新しい骨に更新されています。骨の破壊と形成は、30歳代までは均衡を保っています。しかし40歳以降は破壊が形成を上回り、次第に骨量が減少していきます。

脳の老化

脳の老化には、脳細胞の減少があります。脳は、150億個以上の神経細胞から成り立っています。しかし20歳を過ぎる頃から1日に10万個以上の神経細胞が減少すると言われています。この生理的な脳の老化は、加齢とともに誰にでも起こり、脳の委縮につながっていきます。なお外傷や脳卒中などの病気が原因で起こる脳の老化を二次的な老化と言います。

血管の老化

血管の老化には、動脈硬化があります。動脈硬化は、動脈が厚くなったり、硬くなったりし、動脈が弾力性や柔軟性を失った状態です。動脈硬化は、全身の動脈で起こりますが、自覚症状がなく、突如として脳疾患や心疾患を起すことがあります。なお動脈は、内膜・中膜・外膜で構成され、心臓から押し出される高圧の血液を全身に供給する為、丈夫さと柔軟性・弾力性を持っています。

更年期障害

更年期障害は、加齢により女性ホルモンのエストロゲン(卵巣ホルモン)の分泌量が急激に減少し、ホルモンバランスが崩れることにより起こります。なお更年期障害は、個人差があるが主に閉経期前後の45~55歳頃に起こります。

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